3 案内状の手配
法事の手順シリーズ、これさえ知っておけば法事マナーなんて恐くないの第三弾。今回は法事の案内上に関してです。
案内状の手配日時と場所が決定したら、往復はがきなどで、連絡と同時に出欠の確認を取ります。基本的には郵送でのご案内がよいかと思われますが、親族のみで行うような気遣いの無い場合などは、電話による確認だけでもよいというご意見もございます。
ただ、一般的には、四十九日や一周忌、三周忌などの法事・法要の際には、親族などの身内以外には葬儀のお礼を含めて丁寧な法事法要の案内状を出すのが一般的。案内文ははがきに書いても構いません。しかし送付するときは封書にして出すのがマナーでしょう。基本的に法事・法要の後は会食が催されるのが普通です。よって、その準備や会場の予約のためにも返信用はがきを同封するようにしましょう。
念のためにですが、法事など弔事の案内状には、案内文に句読点を一切入れないのが常識です。
余談ですが、印刷屋などでは、ある程度決まった例文を用意してくれていて、印刷とともに文章の作成まで承ってくださるところもあるようです。
予断ですが、最近では、本当に近親者の方々だけでお集まりになるようなことも多くなってきているのが現状のようです。どの範囲まで呼ぶか家族でよく話あいましょう。


