5、一周忌、当日の手順の流れ
法事についてですが、一周忌、当日の流れについて大まかに説明します。マナーを勉強するにも、一周忌、三回忌などその日の大まかな流れについてしっておかなければマナーや作法の勉強などできるものではありません。挨拶にしても会食にしても引き物引出物についてもお布施やお布施の金額にしてもそうです。
さて法事法要、当日の流れは以下が一般的です。
僧侶の読経→参列者による焼香→僧侶による法話→お墓参り(省略されることもあり)→施主の挨拶→会食(会席)料理→散会、そして引き物・引出物のお渡し
※ お焼香の順番については、お焼香の順番は施主から始まり、次は故人と関係の深かった順に行います。
※構成を大きく分けるとするなら、 僧侶の読経による法要、そしてその後の会食、の二つに分けられます。
※挨拶については、会食・会席・料理を始めるときには、その都度施主は参列者に挨拶をし、終了のときも施主が挨拶するようにします。下書きしたものなども忘れないように気をつけておきましょう。
法要後の会食は、参列者を感謝の意味でもてなすもので、故人をしのびながら、そして和やかなひとときを持てるように気を配りましょう。 会食の席次については、会食の席での最上席には僧侶に座ってもらい、施主は僧侶をもてなす意味で、僧侶の隣に座るのが一般的です。その他の親族に関しては末席に座るのが常識です。


