三回忌の法事・法要について
三回忌の法事・法要挨拶の場合、この三回忌とは故人の満二年の祥月命日に当たりまして、(ちなみに一回忌の次の年。二回忌はありませんので気をつけてください。)遺族側の家庭においては心の落ち着きを取り戻し、その二年間の故人に対する気持の変化や、その間の家庭内の変化も取り混ぜた三回忌法要の挨拶もいいですね。不祝儀袋につつむ香典の金額が少し気になるところですが、案内状が着たら、ぜひ出席するようにしましょう。それでは三回忌法要での挨拶例を今日は紹介します。会食の場所を決める仮の人数でよいので、お店の予約、仕出し料理の予約を行います。
お店の指定日までに人数を決定し、連絡します。(予約方法は会場・お店により異なります) 。
三回忌法要での挨拶例(施主・長男の場合)
「皆様、本日は父の三回忌にご焼香いただきまして、まことに有難うございます。
おかげさまで、無事滞りなく法要をすませることができました、生前と変わらぬご愛顧に私たち家族一同、心から御礼申し上げます。
父も、皆様のお元気なご様子を、きっと喜んでいると思います。
今さらながら、叶わぬこことはいえ、まして分かり切ったことではありますが、何かに付けては、ああもしたかった、こんな時、父ならどうしたろう?などとつい考えてしまいます、考えれば考えるほど、尽きることはないようです。
しかし、ご存じの通り私たち家族一同が仲良く、元気でいることが、今は何よりの父への供養だと、身勝手ながら感じている次第です、幼かった私の娘も、今年は小学生、今さらながら親のありがたさを感じてまいりました。
まことに、ささやかな宴を用意させていただきましたので、気持ばかりのお膳ですがどうぞ、ごゆっくり召し上がってください、酒好きだった父も大喜びかもしれません」
※ もし、この二年間において上記のような嬉しい話題ばかりではない場合もあるかもしれません、そのときはそれらを克服するような前向きの挨拶にしてくださいね。


